未上場企業IR向け機能一覧
取材カレンダー
取材カレンダーとは
国内・海外の機関投資家と簡単に面談をアレンジできるシステムです。みんせつ上に面談対応可能な時間帯を設定し、カレンダーにアクセスする個別URLを機関投資家に連絡するだけ。空いている時間がリアルタイムに更新されるので、一度に複数の機関投資家の面談をアレンジすることができます。
取材カレンダーのメリット
1. 取材アレンジの簡略化
日程確定までの時間をわずか1分(最短の場合)に短縮できます。
2. 機関投資家との面談機会を創出
登録企業の約80%が新規面談創出につながりました。(※上場企業での実績)
3. 外部カレンダー連携
Googleカレンダー、Outlookとの連携が可能。
4. 取材メモ
過去の取材履歴の参照や、議事録・議事メモの登録が可能。
5. ダブルブッキング防止
ヒューマンエラーを防止し、効率よくアレンジして工数削減。
6. 日程公開する機関投資家の選択
狙った機関投資家に集中アプローチ。
7. 複数カレンダー作成
最大20パターンのカレンダー作成が可能。
投資家データベース
投資家データベースとは
国内・海外の機関投資家に関する、データベースにアクセスすることができます。実質株主の状況把握や、投資家分析、ターゲティングなど、IR業務で必要な情報を業界最安値で提供いたします。
投資家データベースの特徴
業界最安値
IR業務に必要な情報に特化。業界最安値価格を実現。
簡単操作
あらゆるデータを簡単に編集。PDFやExcelファイル形式でのダウンロードも可能。
データの信頼性
120カ国をカバーするファクトセット社とのアライアンスによるデータ提供を受け、最新の国内外の投資家・ファンドデータをご提供。
タイムリーな情報把握
開示情報が出てから1週間以内に保有情報が更新されます。
投資家データベースのメリット
1. 自社株主の状況把握
・概況の把握(機関投資家、内部利害関係者、不明の比率を確認)
・保有状況の確認(全投資家、ファンドの保有状況を確認)
・時系列変化を見る(過去から直近までの変化を確認)
2. 投資家の情報を調べる
・保有概況の把握(保有数、取得時期、損益の概況把握)
・プロファイル情報確認 (投資スタイル、運用資産、アクティビストかを確認)
・保有している株式の確認(国、セクター、サイズなど確認)
3. ターゲティング
・同業他社の保有状況確認(他社を持っている投資家はどのような方々か確認)
・投資家の時系列変化を見る(国、セクター、サイズなど自社と近しい企業の保有変化を確認)
オンライン説明会支援サービス
オンライン説明会支援とは
初めてのZoomウェビナー進行から、トータルサポート。リアルタイム・ハイブリッド開催にも対応いたします。
オンライン説明会支援の
流れ
- ウェビナー準備
- ウェビナーのURL発行やアンケートの作成をいたします。併せて、Zoomウェビナーの操作方法をレクチャーします。
- 機関投資家へのご案内
- 機関投資家への独自アプローチリストにメール配信を実施します。
- リハーサル
- 本番同様の形式でリハーサルを実施します。決算説明会で使用するスライド資料をご準備ください。
- 説明会本番
- 説明会終了後、参加者からのアンケート回答・参加者リスト、説明会Q&Aを提供します。